【スタン】ジャンドコン考察とFNM
2013年6月29日 TCG全般FNMは3-0で1位 参加人数はは20人ぐらい
デッキは赤ラクドスミッドレッジ
一試合目 ドラントークン
①盤面押されててここでコンバット構えられたとこまでいったら負けなので釣りでブロック
をして予想通り、防衛をつかってもらい返しに篝火奇跡で勝ち。
②土地とまった相手を殴り勝ち。
篝火奇跡してワームひかれないとさすがに勝てる。
二試合目 ドランアリスト オフゾフ
①相手ワンマリでマナフラしたところに篝火奇跡で唯一の望みのソリンを焼いて勝ち。
②芸術家2枚がきつく最後はオブゼにひるまぬ勇気がついて負け。
③こっちが火柱引けないのに相手が声3枚引かれて押されるが、夜鷲で耐えてる内に
オリヴィアが動き出して勝ち。
三戦目は除去引かれなかったのが大きかった。
三試合目 トリコなんたら みさわ
①ワンマリして順当に捌かれて負け。1・1交換してるだけで負ける。
②盲信者で修復天使をつってラクドス復活X=4決めて勝ち。
③開始あいてが青マナでなかったが3ターン目できっちりトップされた。その後ヘルカイト連打で勝ち。
相手がティムをサイドにとってないのが功をそうした。
ジャンドコンについて
ラブニカ発売してからずっとジャンドコンを使っていましたが攻めるデッキを使いたくなったために、解体したので少し考察を書こうと思います。
個人的な主張としましてはまずオリヴィアは4枚、リリアナはメイン、ヘルカイト、篝火型を
オススメします。
まずオリヴィアについて、このカードが使えるからジャンドコンを組むといっても過言ではないカードです。このカードが弱いマッチがあるためメインに4枚積みたくないという人も多いみたいですが、はっきり言ってこのカードが弱いマッチに勝ちたかったらまずデッキを変えるべきというのが自分の考えです。なので4枚です。
この構築のおかげでリアニにもメインから勝つことができています。
リリアナについて、ジャンドコンは相手に応じた引きをしないと勝てないデッキです。攻めるデッキには除去、守るデッキには生物やPW、そのため引きが噛みあわなくて負けることが多いデッキです。その引きムラを調整してくれる唯一のカードなので必ずメインにとります。呪禁バントがメタにいることも理由の一つです。
ヘルカイトについて、これをとっているせいか同型でガラクを強いと思わなくなりました。
こいつをいれている理由は3つあり、①リアニに強くなるため②未練デッキ対策③トリココン対策です。③について説明すると霊異種というカードがきたからです。こいつがでてくるだけで、狩り達人、牙、種父がゴミとなります。そのうえこいつを除去することはできないためにライフレースで勝つしかありません。そのため自分はオリヴィアとヘルカイトで飛行を意識していれています。ちなみに追加の霊異種対策としてサイドに三枚目の殺戮遊戯をとっています。最近このカードは2枚のレシピが多いですが自分は霊異種がつらすぎて増やすことにしました。リアニやコンボ系のサイドにも使えて一番威力があるためです。針も検討しましたがさすがにカードパワーが低いためこれが一番かなと思いました。
【おまけ】狂気の種父
このカードは最初は強かったのですが、最近では螺旋や変化点火多めに投入して構築されるようになってしまったため自分は入れていません。
このカードは啓示デッキに強く、それ以外のミッドレッジ系などに対してはラクドスの復活
のほうが強いです。
自分は種父0復活メイン2サイド1で啓示は殺戮遊戯で対処するようにしています。
最後に、新環境では漁る軟泥と漸増爆弾がジャンドコンとしては期待しています。特に漁る軟泥は序盤用のカードとしてはシャーマンより強い可能性があるためメインにいれてためしてみたいですね。ライフゲイン能力とランカーにもさわれて、3・3になればビートダウンデッキの序盤を受け止められます。軟泥をいれるなら色マナを増やすために洞窟を抜くことになるかな。
デッキは赤ラクドスミッドレッジ
一試合目 ドラントークン
①盤面押されててここでコンバット構えられたとこまでいったら負けなので釣りでブロック
をして予想通り、防衛をつかってもらい返しに篝火奇跡で勝ち。
②土地とまった相手を殴り勝ち。
篝火奇跡してワームひかれないとさすがに勝てる。
二試合目 ドランアリスト オフゾフ
①相手ワンマリでマナフラしたところに篝火奇跡で唯一の望みのソリンを焼いて勝ち。
②芸術家2枚がきつく最後はオブゼにひるまぬ勇気がついて負け。
③こっちが火柱引けないのに相手が声3枚引かれて押されるが、夜鷲で耐えてる内に
オリヴィアが動き出して勝ち。
三戦目は除去引かれなかったのが大きかった。
三試合目 トリコなんたら みさわ
①ワンマリして順当に捌かれて負け。1・1交換してるだけで負ける。
②盲信者で修復天使をつってラクドス復活X=4決めて勝ち。
③開始あいてが青マナでなかったが3ターン目できっちりトップされた。その後ヘルカイト連打で勝ち。
相手がティムをサイドにとってないのが功をそうした。
ジャンドコンについて
ラブニカ発売してからずっとジャンドコンを使っていましたが攻めるデッキを使いたくなったために、解体したので少し考察を書こうと思います。
個人的な主張としましてはまずオリヴィアは4枚、リリアナはメイン、ヘルカイト、篝火型を
オススメします。
まずオリヴィアについて、このカードが使えるからジャンドコンを組むといっても過言ではないカードです。このカードが弱いマッチがあるためメインに4枚積みたくないという人も多いみたいですが、はっきり言ってこのカードが弱いマッチに勝ちたかったらまずデッキを変えるべきというのが自分の考えです。なので4枚です。
この構築のおかげでリアニにもメインから勝つことができています。
リリアナについて、ジャンドコンは相手に応じた引きをしないと勝てないデッキです。攻めるデッキには除去、守るデッキには生物やPW、そのため引きが噛みあわなくて負けることが多いデッキです。その引きムラを調整してくれる唯一のカードなので必ずメインにとります。呪禁バントがメタにいることも理由の一つです。
ヘルカイトについて、これをとっているせいか同型でガラクを強いと思わなくなりました。
こいつをいれている理由は3つあり、①リアニに強くなるため②未練デッキ対策③トリココン対策です。③について説明すると霊異種というカードがきたからです。こいつがでてくるだけで、狩り達人、牙、種父がゴミとなります。そのうえこいつを除去することはできないためにライフレースで勝つしかありません。そのため自分はオリヴィアとヘルカイトで飛行を意識していれています。ちなみに追加の霊異種対策としてサイドに三枚目の殺戮遊戯をとっています。最近このカードは2枚のレシピが多いですが自分は霊異種がつらすぎて増やすことにしました。リアニやコンボ系のサイドにも使えて一番威力があるためです。針も検討しましたがさすがにカードパワーが低いためこれが一番かなと思いました。
【おまけ】狂気の種父
このカードは最初は強かったのですが、最近では螺旋や変化点火多めに投入して構築されるようになってしまったため自分は入れていません。
このカードは啓示デッキに強く、それ以外のミッドレッジ系などに対してはラクドスの復活
のほうが強いです。
自分は種父0復活メイン2サイド1で啓示は殺戮遊戯で対処するようにしています。
最後に、新環境では漁る軟泥と漸増爆弾がジャンドコンとしては期待しています。特に漁る軟泥は序盤用のカードとしてはシャーマンより強い可能性があるためメインにいれてためしてみたいですね。ライフゲイン能力とランカーにもさわれて、3・3になればビートダウンデッキの序盤を受け止められます。軟泥をいれるなら色マナを増やすために洞窟を抜くことになるかな。
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